見頃を迎えた玉高の紅葉

玉高の紅葉も12月になってやっと見頃を迎えています。2024年12月1日撮影。

休日の静かな校内では野球部が練習していました。
澄んだ青空に映える白亜の殿堂。

「玉名高校長寿命化改修」工事として図書館棟や第2棟の改修工事が令和8年にかけて行われています。
生徒たちはプレハブ校舎(左側)で学んでいます。

前庭池のサルスベリ

金栗四三氏像横のサルスベリも9月中旬になっても元気に咲いています。第77回若駒祭当日(9月21日)に撮影。22日未明の大雨を境にやっと秋らしくなってきました。

高校生が花摘みボランティア

花しょうぶ祭りのメインのコンサートは5月25日(土)に終了しましたが、翌日も多くの方々が見学に訪れていました。玉名市内の高校生たちがボランティア活動として花摘みのほか、観光客へのアンケートや案内、清掃活動などを行いました。このほか、玉高同窓会役員有志で25日、観光案内所でボランティア活動を行いました。

  

  

 

同窓会役員有志による観光案内所でのボランティア活動

高瀬裏川の花しょうぶ

 高瀬裏川の花しょうぶが見頃を迎えています。雨が似合う花しょうぶですが、ずっと晴天続きです。25日(土)には花しょうぶ祭りが予定されています。2024年5月21日撮影。

 

 

  

 

  

   

おもやい市民花壇のバラ園(荒尾市)

荒尾市大島浄水センター敷地内のバラが見頃を迎えています。約4,000㎡のバラ園は市民ボランティアが手入れをしておられ、春と秋には一般公開されています。入場無料で駐車場から移動しやすいことから、介護・高齢者福祉施設等からの見学も多いようです。バラ園の横を通る有明海沿岸道路の橋脚工事が行われています。2024年5月2日撮影。

  

   

   

    

「山田の藤」ライトアップ

 2024年4月18日に撮影した「山田の藤」のライトアップです。KKTのお天気中継の照明もあって、より明るくライトアップされていました。日没後数十分間の時間帯は空が濃い青色で撮影されます。

    

    

  

見頃を迎えた「山田の藤」

 玉名市山田の山田日吉神社境内にある「山田の藤」が見頃を迎え、県内TV各局の放映もあって、多くの見物客で賑わっています。「山田の藤」は熊本県下で最も著名かつ最大の藤として知られています。樹齢は約200年と推定されており、枝張りは東西12m、南北10mに及び、昭和40年に熊本県指定天然記念物に指定されています。23日までライトアップされています(午後7時~10時)。2024年4月18日撮影。