前庭の大ソテツ

玉名高校には、本館(第1棟)玄関前と校長室前に大ソテツがあります。いつも見ているとその大きさに慣れてしまいがちですが、改めて見るとその大きさに驚かされます。この大ソテツは「旧高瀬高等女学校が錦川校舎から立願寺校舎(現北稜高校の地)に移転した際に玉名市大浜の地から移植されたもので、樹齢300年とも言われています。その後、この地に一部が分植されたものです」と玉名高校百年史に記されています(一部補)。4月18日撮影

御衣黄桜

御衣黄(ぎょいこう)桜は、第2棟生物準備室前にあります。校内でもっとも遅く開花する桜です。淡い緑色の花弁が特徴的で、次第に中心部が赤色に変化していきます。貴族の衣服の萌黄(もえぎ)色に似ているというところから、この名が付けられています。4月18日撮影。

ソテツの若葉

若駒寮の玄関横にソテツが植えられています。今、その若葉がどんどん成長しています。葉の先がカールした幾何学的な模様ですが、カールは次第に解けていきます。ソテツの根元には旧若駒寮の礎石と鬼瓦がモニュメントとして設置されています。

レッドロビン(ベニカナメモチ)

若駒寮の生け垣として植えられているレッドロビン(ベニカナメモチ)は新芽が真っ赤になり、とても鮮やかです。新芽は次第に緑色に変わっていきます。白い小さな花をたくさんつけています。4月12日撮影。

イロハモミジの翼果

若駒寮のイロハモミジもあっという間に葉を広げました。葉の上には翼果(よくか)と呼ばれるプロペラのような果実をつけています。少しでも滞空時間を長くして、離れた場所に種を飛ばそうという植物の戦略です。

幅約2センチ。4月12日撮影

新緑の玉高

新学期が始まって活気を取り戻した玉高も、土曜日は再び静かな学び舎に戻っていました。前庭にはツツジが咲き始め、クスノキなどの木々は新緑に包まれていました。グラウンドでは櫓の設置が始まり、昨年は中止された体育祭、今年はどうなるのでしょうか。4月10日撮影。

正門
正門
考える人像
金栗四三氏像
櫓の設置始まる

アメリカハナミズキ

若駒寮の駐車場横のアメリカハナミズキです。花弁のように見えるのは総苞(そうほう)と呼ばれるもので、他の花では、がくに相当します。中心の緑色の塊が花が集まった花序です。

アメリカハナミズキ
奥の建物は若駒寮

玉高の桜も満開へ

今年は桜の開花や満開が例年に比べて早く、春が駆け足で訪れています。玉高でも第2棟と第3棟の間の「桜の広場」やグラウンドの桜も満開を迎えています。熊本地震から5年経ちました。熊本城・大天守前の桜も満開です。復活した天守閣の特別公開が4月26日(月)から始まります。

桜の広場
「桜の広場」
グラウンドの桜
グラウンドの桜
天守閣と満開の桜
特別公開を待つ天守閣
熊本城
天守閣と満開の桜