小岱山のトキワマンサク

荒尾市府本の小岱山の中腹に県指定希少野生植物「トキワマンサク」が薄い黄色の花を咲かせています。トキワマンサクは荒尾市のほか、伊勢神宮と静岡県湖西市の3ヶ所でしか自生が確認されていない珍しい植物です。植物研究家の故荒尾宏さんが1963年に発見し、保護されてきました。街路樹や生け垣としてよく見かけるベニバナトキワマンサクに比べると地味な色合いですが、見上げるほどとても大きく目立ちます。なお、現地は農道脇にあるため、車の乗り入れはできません。小代焼窯元(ふもと窯や五喜窯)を過ぎた小岱山駐車場から徒歩5分です。4月8日撮影。

トキワマンサク
トキワマンサク
花は4枚の細いリボン状
トキワマンサク
右奥は新緑を迎えた小岱山

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