新年のご挨拶
 
 
 
 あけましておめでとうございます。

 昨年7月の代議員会で玉高同窓会会長を拝命いただき、約半年間の拙い会長活動の中でやっと年を越せました、24回卒の今年67歳を迎えます岡田信之と申します。

 本年2020年明けまして早々喜ばしいことに、お正月の2日と3日で 玉高同窓生の同期同窓会が合計7か所で行われました。

 同窓会活動の基本は、その同期会です。
 晴れやかな新年にお集まりいただき、同期の皆様と懇親の場を持たれて、ますます親交を深められたこととお喜び申し上げます。

 また、クラス幹事、実行委員の方々、長い準備期間中のたいへんなご苦労まことにおつかれ様でした。同窓会役員一同より深くお礼申し上げます。

 さて、本年はオリンピックも開かれ、日本が世界中に向かってもう一段パワーアップする年です。

 皆さまにおかれましてもますます飛躍の年となるはずです。

 そんな中、玉名高校・付属中学は、付属中開設10周年を迎えいよいよ中高一貫校としての玉高の真価が問われる時です。
昨年は定員割れという、たいへんな事態に陥りました。
少子化の影響と簡単に片付けていいわけではないことは関係者一堂重々承知しております。

 玉高教職員の皆様には、より高い進学の実績を上げてもらう指導が必要だと思います。

 そして、我々同窓会といたしましては、玉高OBの同窓生の方々にお願いしたいことがあります。それはお1人お1人がもう一度玉名高校に愛着を持っていただきたいということです。

 皆さんも現役玉高生時代に体験されたことだと思いますが、勉強したい人にも、そうでない人にも、音楽をしたい人にも、美術を目指す、学者を志し、弁護士を、医者を、役者を、大学院、専門学校、高専、海外、起業家
その他の数々の進路を目指す玉高現役生全員に、その門戸が開かれていたはずです。

 何をやりたいか考える時間と環境があったはずです。

 また、それらの目標を達成するための支援や指導が与えられたはずです。

 そしてほとんどのみなさんを無事卒業させてくれたはずです。

 私自身66歳のこの歳まで、自分の思い通りの人生を選び、チャレンジして、今に至っていることの原点は玉高で過ごした3年間です。
他に変えられない、なによりも素晴らしい宝物の3年間でした。

 玉高本校でも、今年度から玉高1年生と2年生に関しては朝課外の参加はこれまでと違い自由選択受講となって、約半分の生徒が参加しています。
 自由度が増し、宝物の時間がますます増えることでしょう。

 そんな宝物を与えてくれる自由の学府玉名高校、その再評価をお願いします。

 そして、身の回りに中学、高校の受験生がいたら1人1人にお声掛けしてください。

 強く玉高の良いところも行き届かないところもアドバイスしてください。そして結果的に玉高・付属中を目指す人材を増やしていきましょう。

 それが同窓会の緊急の課題であり役目であると確信します。

 もう一度言わせていただきます。
 同窓会の基本活動は同期会です。
 そしてその同期会で創出されるのが、母校への愛着です。その愛着が日常に浸透することで新しい同窓生が増え続けていく原点ではないでしょうか。今後ともぜひみなさんのご協力を期待しております』
岡田 信之(高24)
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